中トロ
休みに入って、初めての外出
燃えるゴミを携えて・・・・
って、今年最後のゴミ出し、しただけで
謎の『やり切った感』に包まれ(普段のゴミ出ししただけだよ、あなた)
満足してしまう
『生ゴミの~
重さ片手に
感じつつ~
部屋着のままで
寒風向かいて 』
(普段は、出社時に、車でゴミ捨て場に向かうのですが、休みの日は、部屋着のまま、そそくさと徒歩で持参し、捨てに行く情景を詠いました)
クリスマスだから、正月だからと
『らしい』ことをしないと感に
今日も抗う(スーパー面倒くさ民族代表)
妻がパート帰りに、またも『せしめ寿司』ゲットし凱旋帰国をはたす
年末の買い物客がひしめきあう中、ツワモノたちを押しのけ、中トロ五貫などが入った、二人前パック寿司、半額割引なり!!ワーイワイ(凱旋パレードするかっ、の勢い)
などと、浮かれながら、年賀状作成の、『ね』の字も忘れて、貴重な年の瀬の一日を終える(あるぜんちんこくみん並みの浮かれ具合)
まぁいいんじゃ、ないでしょうか、たまには(って、いつものことだろ)