高級回転寿司
夕方、いつものご近所さんから夕飯の誘い
快諾して、私の車で出る
寿司屋に行きたいといい
高級回転寿司に向かう
そのご近所さんは、既に出来上がっている、車内でも1本あけつつ、到着
私も行ったことない、皿が8ランクくらい分かれてる高級回転寿司
何でも頼んでいいから、頼んで、頼んで、と言われながらも
中々ね、『こういう状況』の回転寿司、しかも高級だと、采配が難しいね
その『何でも』が難しいょ
何でもと言いつつ、その人はその人で、オクラ軍艦、納豆軍艦を取って食べている
コントによくあるシチュエーションネタではなくて、ただ単にそれが好きなんだろうけど
躊躇してると、私には、大トロや、アワビ、松茸土瓶蒸しなどを頼んでくれる
ぎょえー、一皿1000円超え
カウンター寿司は心臓に負担になるからと、ドクターストップな私にとっては、箸が震えますのや
で、その人というと、納豆軍艦、二皿め行ってました
タッチパネルがないから頼み難いけど、そこがまた、高級店なのかな
徐々に私も『肩の力』を抜きつつ、楽しめたけれど
ご近所さんも、経営者として、よほどストレスが溜まっているんだろう、の勢いで飲みまくってた
久しぶりだったけど、良かったょ
かなり以前は、経営者とはいえ、少し年下のご近所さんに、ご馳走になることに
抵抗というか、良いのかな?どうなのかな、みたいに、複雑に感じる部分もあったけれど
相手から、誘ってくれて、気分良く飲んで、楽しそうなら、私の役回りも
それはそれで意味あることかな、と思ってる
10月スタートかぁ
たぶん高速で過ぎ行く予想だけれど
『笑顔で寝つつ』
『舌と、バーキーをしまい忘れて寝つつ』
本格的な秋となり行く日々