ナチョス
水曜日のような水曜
体内時計が噛み合ってきたかな
ただ
朝から、案の定『ナチョス』
朝からは、胃にキツい(ナチョスってそもそもなに!?)
まぁこれに関しては、どっちも、どっち、かな(何の話)
昨日
上司がA社
私と部下(ナチョられてはない)がB社の案件に掛かっている
私が何かをプリントアウトする、続けざまに部下がプリントアウトし、コピー機まで取りに行く
先にプリントアウトされているものを、手にし、コピー機前に座っている上司に、『これ、印刷しました?』と聴く
上司は困惑しながら、『俺はB社してない』(呆れ気味)
というやり取りがちょくちょくある
まぁ一番コピー機に近い人から順に、取りあえず聴いていく、悪いことでもないが
普段からの仕事振りでわかるのは、ホント何も考えてない、周りも全く見えていない、という点だ
何十人、何百人いる事務所ではない、居て5人くらい、電話のやり取りくらいからでも、どんな案件が現在進行中くらいはわかる
何十社と顧客がいるわけでもない、メインは2社程度だ
そいつも新入社員でもない、少なくとも5年以上はいる
印刷されたものも、どの顧客に関係するかは一目瞭然だ
本人にとっては全く考える必要も、知る必要も、ないということだろう
私側から、嫌なのは、まずそういう人に対して、きちんと教えようとか、いう気が全く湧いてこないという点だ
教えても、ほぼ無駄に終わる
仕事自体は早い
『もちろん』早いだけで間違いは多く、間違いも毎回同じようなものだ、前にやった同じような案件を確認してくれればいいのだが、怖いくらい覚えていない
ただ速く回転しているコンベアーみたいなものだ
荷が横にこぼれようが、関係ない、前に何を載せたか、載せられたか、関係ない、覚えてもない、機械的コンベアーだから
ただ時間内、回転だけはしている
それでも、使いようであることは確かなのだが
ナチョスを作ってみるかな