声色と脳科学の世界
(まだ、水曜?、特に
書くことないな・・・なんかネタなかったかな・・・)
以前から、気になってたこと
多分、みんな、薄々気づいていて、共感してくれると思いますが
ヒロスエと致しちゃったシェフのしゃべり方が、若干、いや、まぁまぁうざい件(ホントに書くことなかったんだな)
なんか、しゃべり方かな、声色かな、へー、こんな感じでも、ヒロスエと、いけちゃうんだ、みたいな(失礼だろ)
田舎の中学校のガキ大将みたいな感じ(やめとけ)
ただの『一流シェフ』がインタビューに応えてるだけなら、全然、気になんないのに
『ヒロスエと致した』っていう形容詞!?っていうんですか、それとも、致した、っていう動詞かな?(どーでもいい)が付くだけで
急に、声色が、耳にまとわりつくというか、こびりつくというか
脳科学者に解説してもらいたいね
まぁ、あんな感じのしゃべりでも、やっぱりあれですか、シェフ、イコール、イタ前だし、イタリア料理やったり、イタめたりするから、イタせるんですか、ヒロスエと(どーでもいい)
まぁモテる奴がみんな、舘ひろしや草刈正雄みたいな声色じゃないと、いけないわけではなけど
でも、猫ひろしじゃ、いくら一流芸能人でも納得出来ないから、それと同じことかな
いやー解決したね(してねーし、どーでもいい)
実は、わたくし、結構、昔から、いろんな人から、ふいに
『いい声している』って、よく言われたのょ
カラオケ歌って、歌上手い、みたいなんじゃなくて、単純に『声』がいいと
まぁ他に褒めるところなかった説もなくは、ないけど
だから、ちょっとした進行役や、原稿読みみたいなの頼まれたら、えー、ってイヤがりながらも、内心、まんざらでもなかったりしたけど
今となっては活かすところも無いし、ましてや、こうブログではね、グラビアアイドルが水着着てラジオ出るくらい、伝わらないし、意味ないし
わたくしも、声だけなら、どうだろ、深キョンあたりと致せ!?、致せたり?・・・
しないか、しないね、単なるオッサンであって、一流のオッサンとかではないからね
とか、いうとりますけど
暑いの今日?
でも、朝の時点では天気予報を信じきれなかったよ、地雷、自分で踏まないとわからないヤツみたいに
皆さんも、寒暖差に気をつけて
『書くことない時の方が、ムダに長文になる、駄文あるある』