消えたおじいさん
通勤途中、少し小道を通る
そこの脇に、いつも小学生が4人ほど集まってから、集団登校している場所があるが
孫の小学生を、その場所まで引率してくる、おじいさんがいる
みんなが集まって出発するまで、道にはみ出た砂利を、足で脇に寄せている
そこを私が他の車より、しっかり徐行して、少し大げさに避けながら、その場を通過していくからか、
私にだけは、いつも、ヨッと、手をあげて挨拶してくる、おじいさん
だが、今週に入ってから、姿を見なくなった。
まだ、子供たちは出発してないのに、おじいさんがいない日が続いている
名前も何も知らない、じいさんだが
元気ならいいけど、と思う
金曜、今日は少しネッチー度が下がったが
相変わらずかな
特別、クリエイティブな仕事でもなんでもないが
ある一定のセンスが必要なことは間違いない
だから、努力、頑張りだけでは、正直カバー出来ない部分があるのも事実
人間関係にしたって、数人規模のこの会社では、ネッチー攻撃をかわし通すことは不可能に近い
だから、こだわらず、向いてないと思ったら、辞めた方が本人のためかな、っていうのか、私の本音
まだまだ若いし、なんでもあるょ、と思う
可能性を信じてあげたいが
中々難しい
ただ、
相当、タフネス
あれだけ連日ネチられたら、今どき、ソッコー辞めそうだけど
そのタフネスさを、うちでなくて、他で活かしたほうが良いと思うょ、ホント
この土日は、サイクリングやらないと(強迫性)
あとは洗車
セルフ、コーティング、頑張ろ
ドライブは・・・・元気なら、程度にしておこう