抗がん作用
今日は
仲の良い県議より
茶の誘い
私の愚痴を聴いてもらったのか
逆に、公には言えない愚痴を聴いてあげたのか
種々、意見を交わす
皆、色々あるね
共通の知人が、ガンになったと教えてくれた
発覚時点で、かなり厳しいようだが
うちも、妻のガン手術から、何年経ったかな
あっという間だったね
退院の日から、一度も病院にも連れ添ってもない気がする
姉の繊維筋痛症、親父の硬膜下血腫と、立て続けに経験したからか
良い意味で前のめりにならず、心配し過ぎて、共倒れ、共疲れになることなく冷静に対処できた気がする
もちろん、あくまで私からの目線に過ぎないけど
抗がん剤治療を受けなかったことが
良かった、悪かった
軽々に結論付けできないが
少なくとも、うちの場合は良かった、と思える
医師との話しの中では、まだまだ、わからないことが多くて、幅の広い世界が『ガン治療』というニュアンスだったから
しない選択も出来たけど、わからないょね
たまたま、そういうスタンスの医師に当たっただけだろうし
何にせよ
ストレスが一番良くないから
愚痴を、ただただ言わしてくれる相手が
一番の抗がん作用かもに
こう見えて、ストレスフルだょ、とペレ氏