大谷グローブ

ある程度、予想されていたが、大人達の対応力をモニタリングする為に贈られた『課題』のような感じになっているよね、たぶん

まず大前提としては、大谷さんにしか出来ないことで、本当に素晴らしいことだし、大谷サーン自身は純粋に、子供達っ野球やろうぜ、ワーイワイ、って考えだろう

でも、当然、スポンサー企業のマーケティング含めての取り組みな訳だから

本当に、どこから、どこまでが、大谷サーンの発想なのか、本人の肉声インタビューとかあったっけ？

現実的には、現場の大人は絶対迷うよね、管理まで考えたら、正直困る、と言っていいレベルでは、と思う

個人的には、クラブチームや、学校単位や、選手個人ででも、応募抽選方式で少なくとも、ベンチ入りメンバー数分などを贈るほうが、道具として実践的に活用されたと思う

ただＮ社自体、グローブ製作などしてこなかった？もしくはほとんどしてない企業なのかな

想像だけど、今後本格的に、本格的なグローブを製作していき、本格的な人達に使ってもらうことより、不特定多数の人に対する宣伝効果を狙った、企業主導の発想も大きくあったんだろうと思う

それ自体、どちらも間違いではないし、悪いことてはないだろうけど

『大谷フィルター』を通すと

全てが『純粋』にみえてくる、または、みないといけない！？、揚げ足とんじゃねーよ、汚れた大人がょ(言い過ぎ)、みたいになる

スポンサー企業にとっては最強な存在だが

以前、大谷さんがアンバサダーだった仮想通貨大手が破綻したけど

全ては自己責任、大谷さんはホント悪くありません

ちなみに、マスコミのいう『批判的な意見が多く寄せられている』かのような実体は、大谷さんグローブ展示問題では、７件あったのかな

人口70人の村なら、１割にも相当する大炎上だが、バカバカしい限りだ

ホント、『批判が殺到』とか『炎上』だとかいうけど、実際は、昼間も暇過ぎてやることない連中のグチみたいなもんに過ぎないことが大半なんだよ

と、書くことがあまりなかった、金曜

明日は冷え込みが和らぎますよーに

『カラダでかいね』