『先日、男　山根明元会長が亡くなられましたけれど』

『あー、ちょっと強面な感じの、良くも悪くも、以前話題になった方ですねー』

『それにしても、男山根、って珍しい名字ですよね』

『いや『男』は名字に含まれませんよ』

『え、そうなんですか、いやーまあでも、『山』があって、ホント良かったですね』

『え、どういうことですか？』

『だって『男山根』に、『山』がなかったら、ただの、ド下ネタじゃないですか』

『いやいや、不幸ごとなんですから、やめてくださいよ』

『まぁあれですか、人生、『山』あり谷ありだったってことですか』

『いや、上手いこと言わなくていいよ、いい加減にしろ、ありがとうございましたー』

とか、いうとりますけど

ま、こんな感じじゃないですか、ナイツの漫才なら(何のくだりだょ)

独演会、近くであったら一度行ってみたいな

んー今日が、金曜ならな～、うれしいのに(当たり前)

今朝、スーパーで、フライング気味の恵方巻、早速売られてた

くれぐれも丸呑みしようして、喉詰まらせないでね

『暇なのね、油断すな』